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巨乳伝
第10章 ~アルバイト編~
ティッシュでちんこを拭き、俺は先に部屋を出た。仕事に戻る。やはり今日のお客はすくない。6時半、りんさんがバイトに声をかけた。

「みんな、今日はもうお客さんも少ないし、あとは私でまかなえるから、先に上がって。タイムカードは7時に押しておくから。そう君は少し手伝ってくれる?在庫棚で出してもらいたいものがあるの。」
「はい。」

バイトが店を後にし、在庫棚の部屋にりんさんと俺が残った。

「りんさん、どれを出せばいいですか?」
「この中に残ってるの、おっぱいに全部出してほしいな♪」

りんさんが俺の股間をタッチした。

「はいっ、出します。」
「そこのいすに座って♪」

俺はずぼんを下ろしいすに座る。巨乳をあらわにしたりんさんが、俺のまたぐらにしゃがみこむ。固く反り返ったちんこが、Gカップの谷間に飲み込まれた。ゆっくりとおっぱいの上下運動が始まる。垂らされただ液によりスムーズな滑り。谷間から亀頭が顔を出し、また隠れる。

「先っちょ、出たり入ったりしてるよお!」

クチュ、クチュっ。

「パイズリフェラ、してあげるね!」

りんさんは谷間に顔をうずめ、俺の亀頭に吸い付いた。

チュポ、チュポ~。

「気持ちいっ。いきそうです!」

ちんこを強く圧迫したおっぱいのピストンが加速する。りんさんの口の中で、舌が高速回転し亀頭にまとわりつく。ちんこが強く吸われる、吸引力により先っちょが締め付けられる。たまらない。

「いくっ!」

ドピュ、ドピュ。

りんさんの口内に、勢い良く精子をぶちまけた。りんさんは、射精が納まるまで口を離さず吸引を続けた。搾り取られるような感覚。りんさんがちんこから、ゆっくり口を離し、自分の手のひらに搾り取った精子をゆっくり垂らした。

「お疲れ様あ!タマタマに残ってたもの、全部出せたかなあ?」
「はい、すっきりしました。お疲れ様です。」
「ねえ、そう君、りんのおまんこ、ビチャビチャになっちゃった♪そう君のおちんちんで、気持ちよくしてほし~な♪」

りんさんは、テーブルに仰向けになると股を大きく開き、おまんこを見せ付ける。小さめのおまんこが、ちんこを飲み込みたくて仕方ないかのように、トロトロと愛液のよだれを垂れ流している。

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