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巨乳伝
第10章 ~アルバイト編~
さきに送ってもらい、バイトに出勤。エプロンをつけ、タイムカードをおし店に出る。今日のお客さんの入りは少なめだ。接客、レジうちよりも商品の整理や品だし、在庫の仕事が自然と増える。
「そう君、パソコン使えるよね?」
「はい。」
「覚えてもらいたいことがあるの。来てくれる。」
りんさんに呼ばれ、俺は店のバックヤード、パソコンの置かれた部屋に招かれた。りんさんに説明を聞き、実際に操作してみる。
「そうそう、それでいいよ。今日は勉強見てあげられなくて、ごめんねえ。」
「いえ、大丈夫です。」
「勉強は見てあげられないけどお、ちんちんの面倒は、見てあげるからあ♪」
りんさんが俺のちんこをズボンの上から優しくしごいた。
「あん、そう君のちんちん固くなってきたあ♪おっぱいでえ、シコシコしたい?」
「はいっ。」
「いいよ。ちんちん出して!」
俺はズボンを下ろし、りんさんの前に仁王立ちになる。りんさんがブラウスのボタンをはずし、ブラを取ると見事なGカップ乳があらわれる。りんさんは、その二つのたわわに実った乳房を両手で持ち上げて寄せ、深い谷間を見せ付ける。
「そう君のちんちん、りんのおっぱいに突き刺して!」
ゆっくりとちんこをGカップの谷間に挿入する。亀頭が柔らかい乳肉でこすられる。ちんこをさらに胸の奥へ突き刺す。竿全体が締め付けられ、柔らかで、強めの乳圧がたまらない。ちんこ根元まで完全にすっぽりと谷間に飲み込まれる。
「そう君、気持ちい?」
「はい、りんさんのおっぱいの中、いいですっ!」
「りんのおっぱい、もっといっぱい突いてえ!」
ヌプ、ヌプっ、ニュぷ。
あまりの気持ちよさに、無我夢中で腰を振る。ちんこにGカップの乳肉がまとわりついて射精感を高める。りんさんの垂らした唾液が潤滑油となり、ヌルヌルの滑りがたまらなく気持ちい!柔らかな巨乳が変形するほど、ちんこを圧迫する。きつく締め付ける乳圧に俺の我慢も限界に、、、
「いっ、いく!」
ドピュ、ドピュ。
「あん♪そう君の精子ピュっピュって、胸の奥に当たったよお!まだドクドクいってるう♪おっぱいの中、やけどしちゃいそう♪」
「はあ、はあ。りんさんのパイズリ、良かったです。ありがとうございます。」
「どういたしましてえ。」
「そう君、パソコン使えるよね?」
「はい。」
「覚えてもらいたいことがあるの。来てくれる。」
りんさんに呼ばれ、俺は店のバックヤード、パソコンの置かれた部屋に招かれた。りんさんに説明を聞き、実際に操作してみる。
「そうそう、それでいいよ。今日は勉強見てあげられなくて、ごめんねえ。」
「いえ、大丈夫です。」
「勉強は見てあげられないけどお、ちんちんの面倒は、見てあげるからあ♪」
りんさんが俺のちんこをズボンの上から優しくしごいた。
「あん、そう君のちんちん固くなってきたあ♪おっぱいでえ、シコシコしたい?」
「はいっ。」
「いいよ。ちんちん出して!」
俺はズボンを下ろし、りんさんの前に仁王立ちになる。りんさんがブラウスのボタンをはずし、ブラを取ると見事なGカップ乳があらわれる。りんさんは、その二つのたわわに実った乳房を両手で持ち上げて寄せ、深い谷間を見せ付ける。
「そう君のちんちん、りんのおっぱいに突き刺して!」
ゆっくりとちんこをGカップの谷間に挿入する。亀頭が柔らかい乳肉でこすられる。ちんこをさらに胸の奥へ突き刺す。竿全体が締め付けられ、柔らかで、強めの乳圧がたまらない。ちんこ根元まで完全にすっぽりと谷間に飲み込まれる。
「そう君、気持ちい?」
「はい、りんさんのおっぱいの中、いいですっ!」
「りんのおっぱい、もっといっぱい突いてえ!」
ヌプ、ヌプっ、ニュぷ。
あまりの気持ちよさに、無我夢中で腰を振る。ちんこにGカップの乳肉がまとわりついて射精感を高める。りんさんの垂らした唾液が潤滑油となり、ヌルヌルの滑りがたまらなく気持ちい!柔らかな巨乳が変形するほど、ちんこを圧迫する。きつく締め付ける乳圧に俺の我慢も限界に、、、
「いっ、いく!」
ドピュ、ドピュ。
「あん♪そう君の精子ピュっピュって、胸の奥に当たったよお!まだドクドクいってるう♪おっぱいの中、やけどしちゃいそう♪」
「はあ、はあ。りんさんのパイズリ、良かったです。ありがとうございます。」
「どういたしましてえ。」