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巨乳伝
第11章 りなのママ、れな
りなとのHを終え、クラス演劇の役割分担表を作成、、、
できずに図書室の閉まる時間に。

「はあ、図書室閉まるから役割分担書けないし、りなのまんこ締まるから俺、先に発射しちゃうし、困ったなあ。」

バシっ!
グーパンチふたたび。

「うまいこと言わんでえーわ!しかも、あんましうまくないし。仕方ない、続き私んちでやるよ!」
「続きって、、、パイズっ!?」

バシっ!

グーパンチみたび。

「パイズリから頭をはなせ!これ、明日じゅうに提出すんだから!あんたもわかってんでしょ!」
「はい、はい。わかってます。」

こうして俺達はりなの自宅へ。りなとは中学が違うものの、家は同じ市内だ。りなの家はけっこうな大きさだった。庭も広い。さすがに池は無いし、鯉も飼ってはないが、、、、、
父親が会社役員だそうな。金持ちで、かわいくて細くて巨乳って、どんなだよ!世の中不公平だ。パイズリしたい。

「ママー、ただいまー。」

りなが玄関を開けると、奥からりなママがお出迎えに。すごい美人だ。若いしっ!30代前半にしか見えない。そしてそのスタイルのいいこと。身長はりなと同じくらい、が、驚くべきことにりなより細く、くびれたウェストから丸く大きなヒップのラインが堪らない。そして豊満なバストと細いウェストの落差が、さらに巨乳を目立たせている。ブラウスの胸元はパンパンに張り、ボタンが飛び散りそうな勢いだ。

「あら?お友達?こんにちは。母のれなです。」

りなママがおじぎすると、ブラウスの胸元から豊かな谷間がこぼれそうになる。りなより細い分、おっぱいがでかく見えるが、同じくらいか?

「えっと、クラスメイトのそうた。で、私と文化祭の実行委員になって、今からうちで仕事するから。」
「こんにちは。そうたです。りなママさん、俺のお母さんになってください!」

バシっ!グーパンチよたび。

「ふふふふ。そうた君、面白いわねえ!りなちゃんのお婿さんになりたいのお?」
「ママっ、こいつけっこうおかしいから、相手しないで!ほら、はやく来い!」

りなに強引に引きづられリビングへ。お~、テレビでけー!りなママが紅茶を出してくれた。テーブルに紅茶を置くりなママの胸元から、豊かに盛り上がった谷間がのぞく。おー、乳でけー!
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