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巨乳伝
第11章 りなのママ、れな
りなママの出してくれた紅茶やお菓子をいただきながら、作業に取り掛かる。ノートに手書きでまとめたものをりなが、ノートPCで清書し表を作成していく。
プルルルルル♪プルルルル♪
りな宅の電話が鳴った。りなママが受話器を取る。
「りなー!おじいちゃんよ。夏休みの旅行のこと、りなと話したいって。」
「はーい。今いく!」
りなが電話を代わる。
りなママが紅茶のおかわりを注ぎに来てくれた。
「へー、文化祭のこと決めてるの?」
「はい、うちのクラスは僕とりなさんが委員になったので。」
りなママが俺の隣に座り、パソコンを覗き込む。すぐそばに巨乳の谷間があ!何度もチラ見してしまう。
「今の子はパソコン使うのねー!おばさん、時代の差を感じちゃうわあ。」
「えー、りなママさん、若いじゃないですかあ!」
「もー、そうた君おせいじ言ってえ。おばさん来年40歳になるのよ。」
「えええーー!30歳くらいにしか見えないですよ!スタイルめちゃくちゃいーし!」
「ふふふ♪うれしいわ♪ありがと!」
りなママがさりげなく、俺の太ももに片手を乗せ優しくさすった。
「胸もすごいですね!何カップですかあ?」
「ふふふ♪Gカップよ。そうた君は大きなおっぱいが好きなのお?」
「はい、りなママのさんみたいなおっぱいが好きっす!パイズリってわかります?」
「も~、そうた君Hだね!おちんちんをおっぱいに挟むことでしょう?」
「りなママさんも、Hですね!挟んだことってあります?」
「あるわよお♪」
りなママが、両手でGカップ乳をギュッと寄せ、俺に微笑みながら上下に揺らした。
「で、このおちんちんはあ♪おばさんのおっぱい見て大きくなっちゃったのかなあ?」
りなママが、すでに勃起している俺のちんこをズボンの上から軽く握った。
「あ、りなママさん、やばいって。りなさんに見られる!」
「平気!ほら~♪どーなのー?それともりなちゃんのおっぱい見て、大きくしたのお?どっち?」
「りなママさんです!」
「で、りなちゃんには抜いてもらってるのお?」
りなママはズボンのベルトを外し、両手を俺の股間にすべりこませる。優しく竿を扱きながら、軽く玉もみをする。
「あ、やばいです。ちょっとストップ!」
「ほらあ♪正直に答えて!」
プルルルルル♪プルルルル♪
りな宅の電話が鳴った。りなママが受話器を取る。
「りなー!おじいちゃんよ。夏休みの旅行のこと、りなと話したいって。」
「はーい。今いく!」
りなが電話を代わる。
りなママが紅茶のおかわりを注ぎに来てくれた。
「へー、文化祭のこと決めてるの?」
「はい、うちのクラスは僕とりなさんが委員になったので。」
りなママが俺の隣に座り、パソコンを覗き込む。すぐそばに巨乳の谷間があ!何度もチラ見してしまう。
「今の子はパソコン使うのねー!おばさん、時代の差を感じちゃうわあ。」
「えー、りなママさん、若いじゃないですかあ!」
「もー、そうた君おせいじ言ってえ。おばさん来年40歳になるのよ。」
「えええーー!30歳くらいにしか見えないですよ!スタイルめちゃくちゃいーし!」
「ふふふ♪うれしいわ♪ありがと!」
りなママがさりげなく、俺の太ももに片手を乗せ優しくさすった。
「胸もすごいですね!何カップですかあ?」
「ふふふ♪Gカップよ。そうた君は大きなおっぱいが好きなのお?」
「はい、りなママのさんみたいなおっぱいが好きっす!パイズリってわかります?」
「も~、そうた君Hだね!おちんちんをおっぱいに挟むことでしょう?」
「りなママさんも、Hですね!挟んだことってあります?」
「あるわよお♪」
りなママが、両手でGカップ乳をギュッと寄せ、俺に微笑みながら上下に揺らした。
「で、このおちんちんはあ♪おばさんのおっぱい見て大きくなっちゃったのかなあ?」
りなママが、すでに勃起している俺のちんこをズボンの上から軽く握った。
「あ、りなママさん、やばいって。りなさんに見られる!」
「平気!ほら~♪どーなのー?それともりなちゃんのおっぱい見て、大きくしたのお?どっち?」
「りなママさんです!」
「で、りなちゃんには抜いてもらってるのお?」
りなママはズボンのベルトを外し、両手を俺の股間にすべりこませる。優しく竿を扱きながら、軽く玉もみをする。
「あ、やばいです。ちょっとストップ!」
「ほらあ♪正直に答えて!」