この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
巨乳伝
第11章 りなのママ、れな
りなママの出してくれた紅茶やお菓子をいただきながら、作業に取り掛かる。ノートに手書きでまとめたものをりなが、ノートPCで清書し表を作成していく。

プルルルルル♪プルルルル♪

りな宅の電話が鳴った。りなママが受話器を取る。

「りなー!おじいちゃんよ。夏休みの旅行のこと、りなと話したいって。」
「はーい。今いく!」

りなが電話を代わる。
りなママが紅茶のおかわりを注ぎに来てくれた。

「へー、文化祭のこと決めてるの?」
「はい、うちのクラスは僕とりなさんが委員になったので。」

りなママが俺の隣に座り、パソコンを覗き込む。すぐそばに巨乳の谷間があ!何度もチラ見してしまう。

「今の子はパソコン使うのねー!おばさん、時代の差を感じちゃうわあ。」
「えー、りなママさん、若いじゃないですかあ!」
「もー、そうた君おせいじ言ってえ。おばさん来年40歳になるのよ。」
「えええーー!30歳くらいにしか見えないですよ!スタイルめちゃくちゃいーし!」
「ふふふ♪うれしいわ♪ありがと!」

りなママがさりげなく、俺の太ももに片手を乗せ優しくさすった。

「胸もすごいですね!何カップですかあ?」
「ふふふ♪Gカップよ。そうた君は大きなおっぱいが好きなのお?」
「はい、りなママのさんみたいなおっぱいが好きっす!パイズリってわかります?」
「も~、そうた君Hだね!おちんちんをおっぱいに挟むことでしょう?」
「りなママさんも、Hですね!挟んだことってあります?」
「あるわよお♪」

りなママが、両手でGカップ乳をギュッと寄せ、俺に微笑みながら上下に揺らした。

「で、このおちんちんはあ♪おばさんのおっぱい見て大きくなっちゃったのかなあ?」

りなママが、すでに勃起している俺のちんこをズボンの上から軽く握った。

「あ、りなママさん、やばいって。りなさんに見られる!」
「平気!ほら~♪どーなのー?それともりなちゃんのおっぱい見て、大きくしたのお?どっち?」
「りなママさんです!」
「で、りなちゃんには抜いてもらってるのお?」

りなママはズボンのベルトを外し、両手を俺の股間にすべりこませる。優しく竿を扱きながら、軽く玉もみをする。

「あ、やばいです。ちょっとストップ!」
「ほらあ♪正直に答えて!」
/110ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ