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巨乳伝
第11章 りなのママ、れな
りな宅を訪問してから2日後、俺は学校の帰りに再びりな宅を訪れた。りなママによると、りなはおじいちゃん宅に行っており、帰りは夜9時になるそうだ。

ピンポーン♪

玄関チャイムを鳴らす。

「はい、どちらさまでしょうか?」
「こんにちは、そうたです。」
「いらっしゃい。」

りなママが玄関の扉を開けてくれた。

「失礼します。」
「よく、来たわね♪」

この日もりなママは、胸元の開いた白いブラウス、膝上のタイトスカートといった服装だった。俺は我慢できず、パンパンに張ったGカップ乳に顔をうずめた。

「あん♪そうた君ったらあ、そんなにおっぱい好きなのお?」
「れなさんのおっぱい、でかくて、柔らかくてサイコーっす!」
「ありがと♪ここ、すごく元気になってるね♪溜まってるのお?」

りなママがズボンの上から、俺のちんこを軽く握り、やさしく扱いた。

「はい!れなさん、抜いてください!」
「ふふふ♪じゃあ、りなちゃんが帰ってくるまで、たっぷり抜いてあげる♪そうた君、おちんちん出して♪」

りなママは俺の前にしゃがむと、優しく玉袋に吸い付いた。

チュ、チュ~!

吸い付きながら口の中、舌の上で玉をころがす。さらにもう片方の玉も舐め上げていく。竿の裏筋を舌先で舐める。そして亀頭の先っぽへ。舌がクルクル回りながら、カリを舐めまわす。りなママはゆっくりとちんこを口に含み、軽く吸い付きながらピストンを開始する。唾液たっぷりの口内はすべりが良く、ちんこに絡みつく舌が心地いい!ちんこを咥え、ゆっくりと前後に頭を動かすりなママの揺れる巨乳を、俺は鷲掴みにする。

「あ~ん♪おっぱい気持ちい!もっと強く揉んでえ!」
「はあ、はあ、はあ!れなさん、フェラ気持ちい!」
「そうた君のちんちん、すごいビンビン!私のお口の中でビクビクいってるよ♪」
「あ~、れなさん、やばいっす!」
「いいのよ!溜まってるんだからあ♪このままお口に1発ちょうだ~い♪」

ジュポ、ジュポ、ジュポ~!

激しいストロークと強いバキュームで射精感が高まる。俺は、りなママのGカップ乳を強く揉みしだきながら我慢の限界へ。

「い、いくっ!」

ドピュ、ドピュっ!

りなママの口内へ2日分の精子を勢い良くぶちまける!

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