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第11章 りなのママ、れな

射精が収まると、りなママは優しく吸い付き、尿道に残っている精子を搾り取ってくれた。

チュ～、チュポん♪

「いっぱい出たわね♪少し落ち着いたかしら？」
「はい、ありがとうございます。次はパイズリしていただけますか？」
「ふふふ♪元気ね～♪」

リビングに移動する。

「そうた君、ソファに座って。」

俺がソファに腰掛けると、りなママはブラウスを脱ぎブラを外した。張りのあるおわん型の大きなおっぱい。女子高生の娘のりなよりも細く、くびれたウェストによりＧカップ乳がより大きく見える。
りなママは俺の両足の間に入って座ると、ちんこをおっぱいの谷間に挟み込んだ。

「さっき発射したばかりなのに、すごく硬いわ～♪私のおっぱいはどう？」
「れなさんのおっぱい、すごい柔らかいです！気持ちい！」
「ふふふ♪おちんちん、おっぱいで、たっぷりかわいがってあげる♪」

りなママは豊かな胸の谷間に唾液を垂らすと、両手でしっかりとおっぱいを押さえ、ゆっくり上下に動かし始めた。

ヌチュ、ヌチュ、ヌチュっ！

ヌルヌルと滑りの良い巨乳の中で、ちんこが扱かれていく。おっぱいが上下に動くたびに、谷間から亀頭が出たり隠れたりを繰り返す。

「おっぱいでおちんちん扱かれて、いやらしい音してるわ♪そうた君の先っぽ、出たり入ったりしてる♪私のおっぱい、気持ちいかしら？」
「は、はい！すごいです！」
「あん♪おっぱいの中でおちんちんビクビクってえ♪もう我慢できないのかしらあ？」
「い、いや。まだ頑張ります！もっと、れなさんのおっぱい、味わいたいです！」
「私、男の人が我慢してるの見ると、いかせたくなっちゃうのお♪ほら、ほらあ♪もっと激しくおっぱいで扱くわよ！」

りなママは、おっぱいを両手でさらに強く圧迫すると、上下運動を加速させていく！Ｇカップ乳に強く締め付けられ、激しく扱かれる。強い乳圧と、ちんこにまとわりつく柔らかな乳肉がたまらない。一気に射精感が高まっていく！

「れ、れなさん、やばいです！もう少し、ゆっくりしてください！」
「ほらあ♪もう限界なんでしょお？おっぱいの中で、おちんちんビクビクいってるよお！」
「あ～！我慢できません！」
「ん？私のおっぱいに、ドピュドピュしちゃうのお？」
「い、いきますっ！」