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巨乳伝
第11章 りなのママ、れな
「あん♪すごい激しい!そんなに激しく腰振って、もうそろそろ出ちゃうのかなあ?」
「はあ、はあ、はあ!れなさん、いきそうです!」
「いいわ♪いらっしゃい♪私のおっぱいにドピュってちょうだ~い♪」
「い、いくう!」

ドピュ、ドピュっ!

「あ~ん♪おっぱいの奥でドピュ~って♪すご~い!胸の奥でドクドクってしてるわあ♪」
「れなさん、パイズリ気持ちい!上手ですね!」
「ふふふ♪ありがと!そうた君、おちんちん元気だから、挟みがいがあるわ♪」

3発目の発射を終えて午後7時をまわっていた。りなママは夕飯のしたくをしにキッチンへ。俺も一緒にキッチンに移動し、上半身裸のりなママに後ろから抱きつく。そのまま両手をGカップ乳へ。その大きな乳房を持ち上げるような形で優しく揉んでいく。

「あん♪お料理できないじゃない!そんなに、おっぱい揉まないでえ♪」
「うん?その反応はもっと揉んでってことですかあ?」
「違うわあ♪も~、ほんとおっぱい好きね♪」

りなママが料理中、俺は巨乳を揉み続けた!鷲掴みして強く揉みしだいたり、乳首をつまんだり、柔らかく肌に吸い付くような感触を堪能した。なんとか料理完了。りなママと2人で食事する。

「れなさんの旦那さんは、やっぱりおっぱい星人なんですかあ?」
「ふふふ♪そうね、主人もおっぱい大好きよお♪」
「旦那さんも挟んであげます?」
「若いときは毎日挟んだわ。主人もパイズリ好きでね♪いつもパイズリで1発抜いてからHしてたわ。」
「い~な~!俺も毎日れなさんに挟んでもらいたいっす!」
「あら♪私でよければ、都合のいい時いつでも挟んであげるわよ♪まあ、毎日は無理でしょうけれど。」
「ほんとに、いーんですかあ!?」
「ええ、抜いてあげる♪そのかわり、私のおまんこも、いかせてほしいわ!」
「もちろんです!俺、頑張ります!」
「ねえ、そおそろおちんちん、いいわよね?私、もう我慢できなくって。おまんこにちょうだい♪」

りなママはスカート、パンティを脱ぐとテーブルに両手をついて、後ろを向いた。両足を広げ股を開くと、小さめのおまんこがタラ~っとよだれを垂れ流した。

「おちんちん、ちょうだ~い!後ろからきてえ!」
「はい!」
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