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第11章 りなのママ、れな

俺は立ち上がると、りなママの細くくびれたウェストを両手で掴み、バックからゆっくり挿入した。思っていた通りだ！すごく中の狭いおまんこ！よく濡れており、滑りはバツグンだが、とてもキツキツだ。精子を搾り取るかのように、りなママまんこはちんこを締め付けてくる。

キュっ、キュ～！

「どうかしらあ？私のおまんこ？大抵の人はすぐにドピュってなっちゃうのお♪」
「は、はい。すごいキツいです。気持ちい！」
「ふふふ♪そうた君のペースでいいから、私のおまんこじっくり味わって♪」
「はい！」

ヌチュ、ヌチュ、ヌチュっ！

ゆっくりとピストンする。りなと違ってお構いなしに締め付けてくることはなく、りなママは俺の様子を見ながら加減してくれている。ちんこを奥深く突き刺すと、ヌルヌルした肉ヒダが絡みつき、引き戻すときは、強めではあるが優しく吸いついてくる。キツキツのおまんこだが、絶妙な締まり具合だ！

「どうかしら？私のおまんこ、少し慣れてきたかしら？」
「えっと、少しは、、、。でも、気を抜いたら出ちゃいそうです！すみません。」
「ふふふ♪そうた君は正直ね。いいのよ♪おまんこ、たっぷり味わってね♪いきたくなったら、教えてね♪」
「あ、はい！」

りなママおまんこの締め付けになれてきた俺は、ピストンを加速させていく。

パン、パン、パン、パン！

りなママの形の良い大きな尻に股間を激しく打ちつけた。細くくびれたウェストを押さえていた両手を離し、Ｇカップ乳を鷲掴みにする。両手の指が柔らかな乳肉にめり込む！

「あ～♪いい～♪すごい激しい！もっと、おっぱい強く揉んでえ～！おまんこにちんこ打ち込んでえ～！」

パン、パン、パン！

「はあ、はあ！れなさん、すごい気持ちい！おまんこ、すごいキツイ！」
「あん♪私のおまんこ、そんなに気持ちいのお？クラスメイトのお母さんの、おっぱいだけじゃなく、おまんこでもドピュドピュしちゃうのお？」
「は、はい。もう我慢できません！」
「いいわ♪私のおまんこに、そうた君の熱い精子ぶちまけてえ！」
「で、出るう！」

ドピュ、ドピュ、ドピュ！

俺はりなママのおまんこ奥深くに射精した。すると、おまんこがさらに狭くなり、ギュ～っと搾り取られるように締め付けられる。