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巨乳伝
第11章 りなのママ、れな
「いや、今日はもう十分です!ほんとに気持ちよかったです!」
「ごめんなさいね。ねえ、そうた君。終業式の日は時間あるかしら?」
「はい、午前中に終わるのでそのあとは空いてます!」
「じゃあその時、続きしましょ♪」
「はい、ありがとうございます!あの、お願いがあるんですけど。」
「ん?な~に?」
「俺、1度パイズリで何回抜けるかやってみたかったんです。なかなか機会が無くて。」
「ふふふ♪そうた君、ほんとパイズリ好きねえ♪じゃあ私と挑戦してみる?」
「いいですか?」
「ええ。今日おまんこ気持ちよくしてくれたお礼よ♪おちんちん勃起しなくなるまで、おっぱいで抜いてあげるから♪」

りなママのおっぱいに吸い付きながらシャワーを浴び、おっぱいを揉み続ける俺を、りなママがタオルで拭いてくれた。服を着て玄関へ。パンパンに張り詰めた胸元をブラウスの上から鷲掴みする。

「じゃ、そうた君、気をつけて帰るのよ。」
「はい、ありがとうございました。」
「.........。」
「れ、れなさん、俺、体が動かせません!どうすれば帰れるんですか!」

バシっ!

りなママ、初グーパンチ。

「まずは私のおっぱいから手を離す。で、回ってドアを開けて歩く!」
「う~。りなはやっぱり、れなさんに似たんですね。」
「ふふふ♪りなちゃんに、あまりいたずらしちゃだめよ♪溜まった時は、連絡しなさいね♪そうた君の大好きな、おっぱいで抜いてあげるから♪」
「はい!」

俺を見送るりなママに手を振り、勢い良く自転車のペダルを漕ぎ出した。

**********************


1学期終業式。
ふーっ。いよいよ夏休みだ。夏休み中も、りんさんとあき伯母さんに挟んでもらえる。もとい、勉強を見てもらえる。母ちゃんも、機嫌いいときは挟んでくれるはず!?りなはほとんど別荘で過ごすって言ってたし、無理かなあ?りなママは仕事があるから、お盆以外は家にいるらしいし、期待大!なんて、パイズリサマーバケーションに期待と股間を膨らませながら、校長の話をスルーする。

「なあ、そうた。どうせなら教頭が話しすればいいのにな!あの、おっぱい、たまんねーよな!」

後ろから、こうじがヒソヒソ声で話しかけてくる。こうじとは中学からずっと同じクラスだ。

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