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巨乳伝
第11章 りなのママ、れな
巨乳愛好家の同士ってやつかな。学校内からここ近隣、全国にその巨乳情報網を張り巡らせてる諜報部員みたいなやつだ。ま、とにかく巨乳に関する情報力において、こいつの右に出るやつはいないだろう。

「で、実際教頭先生って年いくつなの?」
「おう、最近わかったんだが40歳だ。見えないよなー!」
「へー!その年であの体は反則だな!で、肝心のおっぱいは?」
「まだ調査中。生徒と違って教職員はデータ収集大変なんだぞ!」
「いやいや!生徒のバストサイズだってふつーは無理でしょ!」
「俺の目測からすると、、、Hカップだな!」
「まあ、たしかに、そんくらいありそうだよな。」
「あ~、教頭、パイズリしてくんねーかなあ?」
「終業式終わってから、挟んでくださいって頼んでこいよ。」
「停学くらうわっ!お前が言ってこい!」

そんな話をしてるうちに、校長の話も終わっていた。

りなのママは会社を経営している。エステやらリラクゼーションやら美容関連商品やらを取り扱っており、この地域では有名だ。で、りなのパパは婿養子で、りなのおじいちゃんの会社で役員をしているのだ。(実は、こうじに最近教えてもらって知った。)終業式が終わると俺は、りなママのお店のひとつ、駅前のマッサージ店に向かった。

お店に入り受付で名前を告げると、受付嬢さんが5階フロアに案内してくれた。5階はどうやら事務所っぽい。受付嬢さんはフロア一番奥のドアをノックした。

「社長、お連れいたしまいた。」

「ありがとう。そうた君中にどうぞ。」

りなママの声がした。

中に入るとビシッとレディーススーツを着こなしたりなママが立っていた。スーツインナーのシャツの胸元は開放的で、Gカップの見事な谷間が見えている。りなママが腕を組むとギュッとおっぱいは寄せられ、谷間はこぼれそうな勢いで盛り上がった!

「れなさーーーん!」

俺はりなママに抱きつき、豊満な胸の谷間に顔をうずめる。

「あ~ん♪甘えちゃってえ。かわいんだから♪」
「れなさん、スーツ姿もかっこいーし、きれいです!あとおっぱいデカい!」
「一応社長ですからね♪おっぱいは関係ないけど(笑)」

俺はスーツの上からりなママの巨乳を鷲掴みした。Gカップのボリューム感と柔らかさが両手に気持ちよく伝わってくる。
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