パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第11章 りなのママ、れな

「あ、あ～！」
「ふふふ♪くすぐったい？」
「いえ、すごい気持ちっす！」
「おっぱいの中でピクピクさせてえ♪まだまだ固いわあ♪続けて３発目いけるかしら？」
「はい！まだまだ大丈夫っす！」
「そう。じゃあこっちに来て。」

りなママと俺は応接室に移動した。

「そうた君、ソファで仰向けになってくれる？」

横になるとりなママが膝上に俺の腰を乗せ、ちんこをおっぱいに挟みこんだ。優しくゆっくりとしたおっぱいのピストン運動が始まる。Ｇカップのボリューム感をちんこで堪能する！

ニュぷ、ニュぷ、ヌプ！

「あー、れなさんおっぱい気持ちい！すごい柔らかい！」
「嬉しいわあ♪たっぷり味わってね♪」

徐々におっぱいの上下運動が速さを増し、締め付けも強くなる。

「あ、すごい！」
「ふふふ♪抜きにかかるわね♪またドピュってさせてあげるからあ♪」

ヌプ、ヌプ、ヌプっ！

「おちんちん、すごく固くなってるわあ！いきそうなのお？ドピュてしちゃう？」
「は、はい。我慢できません！」
「いいわよ！そうた君の好きなときにドピュってしてえ！おっぱいに出してえ♪」
「出るっ！」

ドピュ、ドピュ！

白濁液をりなママの胸元にぶちまける！放出した精液が谷間に溜まっていく。りなママは精液がこぼれないよう、ギュッとちんこを巨乳に挟んだまま、射精がおさまるのを待った。

「すごいねえ♪おっぱいの谷間にＨな白い水溜りできちゃったわあ♪あん♪おちんちん、まだドクドクいってるう♪すごく熱い♪」
「はあ、はあ、はあ！れなさん、気持ちよかったです！」
「ふふふ♪良かったあ♪」

りなママが、その豊満な乳房を抱えていた両手をゆっくり離すと、谷間にたっぷりと溜まった白濁液が、Ｇカップ乳にゆっくりダラリと垂れてまとわりついた。

「ふふ♪たっぷり出したわねえ♪おっぱい精子まみれになっちゃったあ♪もっとおっぱいにドピュドピュってしたいのお？」
「はい、まだ３発ですよ！前、れなさんに抜いてもらった時だって５発でしたから！」
「じゃあ、まだまだ元気なおちんちん、気持ちよくしてあ・げ・る♪」

りなママは再びおっぱいにちんこを挟むと、谷間から顔を出している亀頭を舌先でぺロぺロ舐め始めた！

レロレロ、レロレロ！