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巨乳伝
第11章 りなのママ、れな
ビンビンに勃起したちんこがGカップの谷間に挟まれる。谷間から亀頭先っぽが出ているものの、竿全体はしっかりとおっぱいに包まれ、柔らかな肌の質感が心地よい。りなママが唾液を垂らし滑りを良くすると、おっぱいを上下に動かし始めた。

ニュぷ、ヌプ、ヌプ、ヌプっ!

「そうた君のおちんちん、おっぱいにこすれて、Hな音してる♪気持ちい?」
「はい、すごい気持ちい!」
「もっと気持ちよくしてあげるわね♪」

りなママは両手でおっぱいをギュッと強く挟み直すと、さらに上下運動を加速させた。強い刺激が急速に射精感を高める。

「あ、出るっ!」
「えっ!?」

ドピュっ、ドピュ!

勢い良く放出された精液が、りなママのあご、のどにかかった。

「あん♪すご~い!いっぱい出たわね♪溜まってたせいか早かったわね♪でも、おちんちんまだビンビンね!続けて抜いちゃおっか?」
「はい、れなさんに抜いてもらってからオナ禁してましたから(笑)。」
「え~!じゃあ1週間以上じゃな~い!じゃ、とりあえず、おちんちんの勃起が収まるまで抜いちゃいましょ♪」

仁王立ちパイズリの体勢のまま、りなママは縦パイズリの形にちんこを挟みなおした。両乳をギュッと寄せ合わせ、ちんこが飛び出ないようにキツく締め付けて固定する。

「私のおっぱいに、おちんちん突き刺して♪」
「はい!」

ゆっくりと腰を動かしおっぱいの中にちんこを突き刺す!ピストンのたびに乳肉がちんこにまとわりついてくる感触がたまらない。

ヌプ、ヌプ、ヌチュ!

「あん♪そうた君の固いおちんちん、胸の奥に当たってるう♪ねえ、もっと激しくおっぱい突いてえ!」

りなママに言われるまま、さらに激しく腰を振り、ちんこをおっぱいに突き刺した!

「すごい、すご~い!精子おっぱいにちょうだ~い!きて、きてえ~♪」
「あ、いく~!」

ドピュ、ドピュ!

ギユッとキツく締め付けられたバストの中に精子を放つ!射精してる間、りなママはしっかりおっぱいを寄せてちんこをを挟んでいてくれた。

「あ~ん♪胸の奥にドピュって当たってるう♪元気ね♪発射は終わったかしら?まだ出し切ってないでしょう?残ってるの、搾り出してあ・げ・る♪」

りなママは、おっぱいでゆっくりとちんこを扱き、残り汁を絞り出した!
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