この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
巨乳伝
第11章 りなのママ、れな
れなママは巨乳を寄せ合わせ、俺のちんこを挟みなおすと、谷間に顔をうずめて亀頭にしゃぶりついた!口の中で、舌がウネウネとちんこに絡み付いてくる!

「あ、あ~!気持ちい!」
「あん♪おちんちん、また固くなったあ!すごい回復力ね!これはどうかしら?」

ちんこをギュッと挟み込んだG乳を左右交互に揺さぶり始める!

タプっ、タプ、タプ、タプっ!

両乳を交互に揺さぶるパイズリに加え、亀頭を咥えたお口をすぼめてバキュームフェラで刺激される!

ジュポっ、ジュポ、ジュポ~っ!
タプ、タプ、タプ、タプんっ!

「うっ、やばいっす!」
「ふふふ♪もう、ドピュってしちゃうのお?」
「は、はい!もう、こみ上げてきてますっ!」
「おちんちん、パンパンに張ってるものねえ♪おっぱいとお口の中でビクビクいってるから、ドピュってしたいの、わかるわ♪」
「もう、我慢できません!」
「そう♪いいのよ♪どうする?このままおっぱいの中に出したい?それとも、またお口の中がいいかしら?」
「え、えっとお、、、」
「ほら、ほらあ!どっちなのお?おちんちんが、早くドピュってしたがってるわよ~♪」

ニュぷ、ニュぷ、ヌプっ!

れなママがおっぱいでちんこを締め付け、激しく揺さぶってくる!

「あっ、あ~!待って!」
「ほら、ほら、ほらあ!もう、おっぱいの中でビンビンおちんちんが限界よ♪ドピュ、ドピュしたいって言ってるわよお♪」
「くっ、咥えてっ!」

りなママはさっと俺のちんこを口に含むと、強く吸い付いた!お口のその吸引力とGカップのおっぱいの乳圧で締め付けられ、絶頂を迎えた!

ドピュ、ドピュっ!

「ん、ん~っ!んっ!」

りなママが俺の精子を一滴もこぼさずにお口で受け止める!発射がおさまるまでお口をすぼめて優しく吸い付かれる!

チュ~、チュポんっ!

りなママは、お口に溜まった精子をこぼさないようにちんこから口を離し、再びゴクッと飲み干した!

「ん~っ!濃いわ~♪5発目とは思えないわねえ♪ふふふ♪今のでパイズリ抜き新記録ね♪」
「はあ、はあ、はあ!まだまだいけますよ!」
「ふふふ♪次は、どうやって挟みたい?」

プルルルルルっ!プルルルルっ!

その時、りなママのデスク上の電話が鳴った。

/110ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ