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巨乳伝
第11章 りなのママ、れな
「そうた君、ごめんなさい。ちょっと待ていてね♪」
「あ、はい。」

りなママは、応接室から元の部屋に戻ると机の上の電話の受話器を取った。なにやら少し深刻な話らしい。声のトーンが低い。

「わかったわ。今からそちらに向かうわ。」

りなママが応接室に戻ってきた。

「そうた君、ほんとうにごめんなさい。急用でグループ本社に行かないといけなの!」
「そーなんですか!?あ、全然気にしないでください。」
「パイズリで何発抜けるか挑戦させてあげるって約束したのに、中途半端になっちゃって、、、、。まだおちんちん収まらないわよね?」
「いえ、いえ!パイズリで5発も抜いてもらえれば満足っすよ!」
「ごめんなさいね。シャワー、いきましょうか。こっちよ。」

りなママに案内されて、俺は一緒にシャワールームへ。りなママが体を洗ってくれる。胸、お腹、そして股間に手が伸びる。りなママは、ちんこを握ると優しくゆっくり洗いはじめた。自然と俺の手はりなママのGカップ乳へ。柔らかな乳肉に両手の指をめり込ませる!

「あ、あ~ん♪」

りなママの手こきが加速していく!すでにちんこは固く勃起していた!

「ねえ?そうた君、このままじゃ収まらないでしょう?」
「は、はい!」
「5発抜いたあとでパイズリだと時間がかかるから、おまんこでいいかしら?」
「いいんですか?」
「ええ♪私が途中で棄権するお詫びに、もう1発だけ抜いてあげる♪」

俺を壁によりかからせるとりなママは後ろを向き、丸いきれいなヒップを俺の股間にゆっくりと押し当て、おまんこの中にちんこを導いた!

ヌチュっ、ヌププププっ!

すごく狭い膣の中をゆっくりと押し分け、最奥に亀頭が到達すると、ちんこ全体がさらにキュ~っと締め付けられた!

「あ、すごいです!」
「ふふふ♪今日は時間が無いから、手加減しないわね♪大丈夫だから、好きなときに中にちょうだい♪」

りなママがヒップを俺の股間に打ちつけ始めた!

パン、パン、パン、パン!

すごい締まり具合!りなのまんこも相当キツイが、やはりママはそれ以上に締まりが良いかも。背が高く、そして細くくびれたウェストからの大きなヒップ、ボディラインがたまらない!一気に射精感が高まった!

「い、いくっ!」

ドピュ、ドピュ!
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