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巨乳伝
第12章 高2夏休み編
夏休み8月の1週目、旅行に行った。家族、親戚が集まり3泊4日をすごす。この旅行は比較的、家族、親戚の恒例行事になっており、最近は全員揃うことも少なくなったが、俺が小学生の頃は毎年全員集まったものだ。

今年は、俺の祖父母、さき(母)、あき(伯母)とその子供、祖父の弟夫婦とその娘『れい』(俺のいとこ伯母にあたる)が集まった。

1日目、じいちゃん、ばあちゃん達はホテルの温泉に入りゆっくりし、俺達は海に来ていた。ここの海水浴場はホテルからも見える近場で、たくさんの人でにぎわっていた。

さきとあきはビーチパラソルの下、横になり2人で何か話している。俺はあきの娘(小4)とれいさんと泳いだり、ビーチバレーをして遊んでいた。
れいさんが動くたびに、巨乳が激しく揺れる。三角形のひもビキニからは、下乳はもちろん、横、上から納まりきらない乳肉がはみ出している。一枚の布地に押し込められた乳房は、窮屈そうにひもに食い込み、そして見事な谷間を形成している。

(あ~、たまらん。伯母さんの子もあと5,6年もするとこんなエロい乳になるんだろなあ。)

昼12時を回り、海の家で食事を取る。目の前にはさき、あきのIカップ乳。片乳はバスケットボール並みのでかさ。豊満な乳房4つが、時々プルプルと小刻みに揺れる!2人とも水着はビキニのため、その巨大な乳房はギュッと寄せられ、深い谷間がつくられている。

(あ~、我慢できん!れいさんや姪もいるから、伯母さんに抜いてもらうわけにもいかんしなあ。仕方ない、自分で一発抜いてこよう。)

「俺、トイレ行ってくる。」

俺が席を立ったあと、れいさんも立ちあがった。さき、あきに匹敵するボリュームの巨乳が、上下にブルンと揺れた!

「私もトイレ。」

俺がトイレの扉をあけた瞬間、れいさんが体を押し付けてなだれ込んできた。

「わっ!れいさんどしたの?」
「そうちゃん、抜きにきたんでしょ?海で遊んでるときから、時々ちんこ勃ってたし、食事のときもおねえちゃん達(れいさんはさき、あきをおねえちゃんと呼ぶ)のおっぱいずっと見てたからさ。」
「うん、まあね。まわりにあんな巨乳ばっかりだとさすがにね。」
「だよねえ。すごいっ!めっちゃ固くなってる!溜まってるの?」

れいさんが、おれのちんこを軽く扱いた。


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