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巨乳伝
第11章 りなのママ、れな
思いっきり、りなママのまんこの中に精子をぶちまけた!まんこがヒクヒクと痙攣しながら締め付けてくる!りなママもイったのだろうか?
りなママは、グリグリとヒップを俺の股間にこすりつけ、さらに残った精子を搾り取るかのように、前後左右に腰をうねらせた!

「あ~ん♪そうた君のおちんちん、すごく熱~い♪子宮までドピュって届いたわよ♪すっきりできたかしら?」
「はい!気持ちよかったです!ありがとうございました!」

りなママは俺の股間からゆっくりお尻を離し、まんこからちんこを引き抜いた。おまんこからトロリと精液があふれ出し、太ももを伝って、りなママの細く長い美脚に流れ落ちていく。

「あ~ん♪おまんこから溢れてきたわあ♪ほんと、すごい量ね!」
「す、すみません!」
「いいのよ♪また連絡ちょうだいね♪溜まった時は、私が抜いてあげるから♪」
「はい!」

シャワーから出ると、りなママはスーツに着替えて俺と一緒にお店を出た。りなママはグループ本社へ、俺は自宅へ帰路につく。

明日から、夏休み!りなママにもたっぷり挟んでもらったし、幸先良いスタートだ!夏休み中、りんさんと伯母さんにもパイズリ(家庭教師)してもらえるし、楽しみだ。
8月には家族旅行もある。パイズリ旅行になることを期待しつつ、俺は夢とちんこを膨らませていた。
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