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巨乳伝
第3章 義母さき~大学生編~
女子の先輩マネージャーはその日体調が悪く、打ち上げも出席せず、部屋で早めに休んでいた。

さきは4年生の先輩男子と一緒の席に座っている。

「さきちゃん、ほんと胸大きいよねえ。何カップあるの?」
「先輩、巨乳すきなんですか?Iカップです。」
「すげー!さきちゃんIカップあるって~!」

「まじでー!じゃ、パイズリとかしたことあんの?」
「先輩エロ~い。パイズリできますよ!」

「おーい、皆集合!さきちゃんの前に4年生から学年順に整列!今からパイズリ大会を始める。発射したやつは、また後ろに並べ。最後まで残ったやつが優勝だあ!」

主将の独断と偏見でいきなりパイズリ大会が始まった。

さきの前に、ちんこを出した部員30名が1列に並ぶ。1番目、さきは仁王立ちした主将のちんこを軽くフェラし、反り返ったところで両乳に挟み込む。両手で強く圧迫し、Iカップで包み込む。激しく上下に揺さぶり刺激する。

「あっ、いくっ!」

ドピュ、ドピュ。

「すごーい、キャプテンいっぱい出た~!」

皆、順調におっぱいに射精してゆく。2年生も皆発射し、1年生の番が回ってくる。

「さき先輩、お願いします!」
「はい、どうぞ~。おっぱいで気持ちよくなって!」
「すごい気持ちいです。」
「おちんちんすごい硬くなってる!もういっちゃいそ?」
「はい、でもまだ我慢します。まだ出したくないっす。」
「いっても、また並べばいいじゃん!何回も射精してよ!ほらっ、もう出しちゃいなっ。」
「いきますっ!」

ドピュ、ドピュ。

全員発射を終え、2周目に突入。リタイア無し。


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