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第1章 果てしない欲望

公園に着くと、公衆トイレの男子トイレに入ります。

男子トイレの独特な臭いを嗅ぐと、下腹部の辺りがキューってなって私の身体は更なる興奮状態になります。

洗面台に荷物を置いて、紙袋からビデオカメラを取り出して、自分が写り込むようにセットして録画ボタンを押します。

そして洗面所のガラスを見ると体操服ブルマの自分が映ります。

自分で言うのも何ですが、こう見えてプロポーションには少し自信があります。

ちなみに胸は91のFカップです。

最初はくびれの部分に手を置いて、そこからゆっくり手を上に持ってきておっぱいを揉みます。

おっぱいの形が崩れる程に揉みます。すると後ろから誰かにおっぱいを揉まれているような感覚になります。しばらく揉んだら体操服を捲り、おっぱいをさらけ出します。この時既に乳首は硬く勃起してました。

乳首を弄ると自然に声が漏れてしまいます。

その後洗面台に片足をかけて、紙袋からローターを2個取り出して、一つは膣内へ…もう一つは既にブルマを汚してる程の大量の愛液をたっぷり塗りたぐり、アナルヘ挿入します。

そしてスイッチを押すとローターが膣内と腸内で暴れ出し、徐々に腰が動き出します。そのまま乳首を摘まんで、誰かに見られるかも知れないという興奮で絶頂しました。