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▼閲覧注意▼初投稿♪ユキの過激で淫乱な体験談~日常~
第1章 果てしない欲望
その後、紙袋の中からバイブを取り出してブルマを横にズラして、ローターが入った状態からオマンコに挿入します。

私のオマンコはバイブを美味しそうに咥え込み、根元まで丸呑みしました。

バイブに押されて子宮口で暴れているローターの刺激でイきそうになるのを我慢しながらバイブのスイッチを入れます。

膣内で暴れ出したバイブと、サイドのイボがクリトリスを刺激して、1分経たない内にイってしまいました。

そしてバイブを一旦引き抜いて、体操服とブルマを脱いで全裸になります。

今度はカメラを持って小便器の場所へ行きます。

小便器の前に立って、男性がこの場所でオチンチンさらけ出して放尿してるだぁ……と妄想しながら私も立ったまま放尿します。

ジョボボボっと凄い勢いで放尿しながら、ここで見付かったら私犯されちゃうかも……という妄想をして更に興奮します。

放尿後にそのままの状態で、紙袋からアナル用バイブを一度オマンコに挿入して、愛液が付着したら引き抜いてアナルへ挿入します。最初に引き抜いたもう一本のバイブもオマンコに挿入して、壁に片手を着いてお尻を突き出してから全部のスイッチを押します。

すると、オマンコとアナルが壊れるほどにウネリ狂い、私は喘ぎ声や「オチンチン!オチンチン!オチンチン!」と連呼したりと、私はその時完全な雌と化してました。

腰をカクカク動かし、床にはおびただしい量の愛液が水溜まりになってました。
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