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ユキの過激で淫乱な体験日記~弟とセックスと欲望と~
第2章 弟に依存してしまう私と姉を求める弟
リビングでヒーターをつけてソファーに座り、ホットミルクを飲みながらテレビを見ていた私。
母は夜のお仕事でいません。
しばらくすると、二階の部屋から宿題を終わらせた弟の拓が降りてきました。
「宿題終わった~?ホットミルクでも飲む?」そう私が言うと拓が「あぁ…貰うよ」と言って、私が飲んでるコップを奪い飲みました。
「それ私のだってばー!」と頬を膨らませていると、「俺は姉さんが飲んでるホットミルクが飲みたかっただけだし」と言って私の隣に座りました。
すると私の太股を撫でながら「もしかして、誘ってる?」と言う拓。
「えっ?なんで?別にさそってなんか…」と疑問をぶつけてみます。
「だって、セーター下からパンツ見えてるし、ブラだってつけてないだろ?」と言って私の胸を軽く触ります。
「ンッ……ちょっとどこ触って…」と一瞬体がビクッとなりながらも弟を止めます。
「やっぱりノーブラじゃん」と言いながら片手で胸を、もう片方の手でショーツを触ろうとします。
「ヤアッ!」
私は必死に股を挟んで侵入を拒みますが、指を器用に動かして徐々に侵入してきます
母は夜のお仕事でいません。
しばらくすると、二階の部屋から宿題を終わらせた弟の拓が降りてきました。
「宿題終わった~?ホットミルクでも飲む?」そう私が言うと拓が「あぁ…貰うよ」と言って、私が飲んでるコップを奪い飲みました。
「それ私のだってばー!」と頬を膨らませていると、「俺は姉さんが飲んでるホットミルクが飲みたかっただけだし」と言って私の隣に座りました。
すると私の太股を撫でながら「もしかして、誘ってる?」と言う拓。
「えっ?なんで?別にさそってなんか…」と疑問をぶつけてみます。
「だって、セーター下からパンツ見えてるし、ブラだってつけてないだろ?」と言って私の胸を軽く触ります。
「ンッ……ちょっとどこ触って…」と一瞬体がビクッとなりながらも弟を止めます。
「やっぱりノーブラじゃん」と言いながら片手で胸を、もう片方の手でショーツを触ろうとします。
「ヤアッ!」
私は必死に股を挟んで侵入を拒みますが、指を器用に動かして徐々に侵入してきます