この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ユキの過激で淫乱な体験日記~弟とセックスと欲望と~
第3章 一人でアダルトショップへ
そして、いよいよ挿入しようとしてショーツを見たら、私のオマンコのオマンコ形がクッキリ解るくらいビショビショに塗れていました。
ショーツをズラしてバイブを膣口に当てて、ゆっくり押し込むと、オマンコが美味しそうに呑み込んでいきます。私の膣口を押し広げ徐々に侵入してきます。

「オチンチン……キタァ……」

私は全身で喜んでいました。

根元まで飲み込んだら鏡を見てみました。

両膝をついてショーツ一枚の私。でも、ショーツの一部がバイブのせいで盛り上がっていました。ショーツを穿いてバイブを固定すると落下防止になりますヽ(゚Д゚)ノ

そしてバイブのスイッチを入れます。先ずは全体が動くスイッチを真ん中まで入れました。

半分のパワーなのに私の膣内でかなり暴れていました。

「凄い!このオチンチン凄いよー!」

って言いながら私は自然と腰を振っていました。
/30ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ