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第1章 本能のままに……

そして2回目の中出し射精を終えたにも関わらず、まだ元気なオチンチン………

次で絶対に全部搾り取るから！と私は騎乗位で腰を絶妙に動かしながら射精感を高めてあげます。

でも、早く膣内洗浄しないと子宮が間違って精液飲み出してしまうという焦りが生まれてきました。

早く終わらせないと…でも、生オチンチン気持ちいい……でも、このままだと私の卵子と受精して拓の赤ちゃん孕んじゃうかもって思った瞬間私はココ一番の絶頂アクメ顔をしてしまいました。

絶頂と同時に膣内が締め付けられたせいか、3回目の中出し射精をしました。

オチンチンを引き抜くとシオシオになっており、私の膣口から精液が流れ出てきました。
私は痙攣で動けなかったので拓にお風呂場へ連れて行ってもらい膣内を綺麗に洗いました。



そしてこのセックスから１ヶ月………拓は大分前戯からセックスまでのテクニックが上達しました。中出しも最初きりで、今では必ずゴムを付けてセックスしてます。

でも問題が一つ………拓が自分の彼女を見つけてくれないと私の膣が拓の形にされちゃう上、拓のオチンチンじゃないとイケない体にされてしまうかもという事です。。

たまに拓が「なんなら本気で姉さんを俺の女にしてみようか？子供は何人欲しい？」と冗談か本気か解らない感じで言いますが私は「弟と結婚なんて絶対に嫌よ！」と言いながら股を開いている自分が嫌です(笑)