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❤︎ドS彼氏❤︎
第5章 お家デート
「激しくても文句とかは言わないよな?
言わないなら、消してやってもいいが?」
うわぁ…
新の顔、ある意味恐ろしい…
ニヤニヤはしてるし…
「…それでもいいから消して!」
「はいはい」
新はそばにあったリモコンでカーテンを閉め、電気を消した
そのままスルスルと足の間に新の手がいき、下着を脱がされた
そのまま指を一気に2本も挿れられ、思い切りかき回された
「やぁぁあ!
ぁっ…ぁ! ぃ…やぁ…」
「軽くイッたか」
「んっ…はぁ…ぁ」
新は私を起こし、新の上にゆっくりとおとした
おろしていくにつれ、熱いものがはいっていき、ゾクゾクとヒクッとした感覚がした
言わないなら、消してやってもいいが?」
うわぁ…
新の顔、ある意味恐ろしい…
ニヤニヤはしてるし…
「…それでもいいから消して!」
「はいはい」
新はそばにあったリモコンでカーテンを閉め、電気を消した
そのままスルスルと足の間に新の手がいき、下着を脱がされた
そのまま指を一気に2本も挿れられ、思い切りかき回された
「やぁぁあ!
ぁっ…ぁ! ぃ…やぁ…」
「軽くイッたか」
「んっ…はぁ…ぁ」
新は私を起こし、新の上にゆっくりとおとした
おろしていくにつれ、熱いものがはいっていき、ゾクゾクとヒクッとした感覚がした