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❤︎ドS彼氏❤︎
第5章 お家デート
「んっ…や…ぁぁあ…!
やんっ…ん…くっ…ゃん!」
そのすごい快感についていけず、新の首に手を回してぎゅーと抱きしめた
「おい…
まだ動いてもいないぞ
なんでそんないやらしい声を出すんだ?」
「だ、だっ…んっ」
また、ねっとりとしたキスをされ、思考がボーっとしてきた
「これから俺が動くことわかってるよな?」
「んっやぁ!
う、動かない…でっ!あぁ!」
言ったそばから新は動き私はもうイッテしまった
「んっ!
あ、あっあぁぁ…ん!」
「またイッたか…
だが、まだイかせるからな
今夜は覚悟しておけ」
「んっ…ぁっぁ !
ふぅっ…く…ぁっ…ぁあ!」
私は喘ぎ声しかでず、返事の代わりに新のことを強く抱きしめた
今夜もまた愛され、あさにはドロッドロに溶けた私がいました…
5章お家デート
〜完〜
やんっ…ん…くっ…ゃん!」
そのすごい快感についていけず、新の首に手を回してぎゅーと抱きしめた
「おい…
まだ動いてもいないぞ
なんでそんないやらしい声を出すんだ?」
「だ、だっ…んっ」
また、ねっとりとしたキスをされ、思考がボーっとしてきた
「これから俺が動くことわかってるよな?」
「んっやぁ!
う、動かない…でっ!あぁ!」
言ったそばから新は動き私はもうイッテしまった
「んっ!
あ、あっあぁぁ…ん!」
「またイッたか…
だが、まだイかせるからな
今夜は覚悟しておけ」
「んっ…ぁっぁ !
ふぅっ…く…ぁっ…ぁあ!」
私は喘ぎ声しかでず、返事の代わりに新のことを強く抱きしめた
今夜もまた愛され、あさにはドロッドロに溶けた私がいました…
5章お家デート
〜完〜