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第1章 制服えっち

「…っあぁ…や、…だめっ…ぁあ、……ふっ…」




ずんずんと下から突き上げるたび、揺れるまいの胸をあま噛みすると、また声をあげる。

















最終的に俺は椅子に座り、まいを膝の上に乗せお互いに向い合わせの状態にした。




それから、





「…自分で、いれろ。」




と命令する。




まいは躊躇しながら、もじもじとしだした。



最初の嫌がりこそ演技だったのではないかという、変わりようだ。





俺が、黙って待っていれば



おずおずといった感じで腰を一回浮かせ、ソッと肉棒の先っぽを自分のアソコに当てた。