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コスプレ★ラブ
第2章 水着えっち

「うわぁ~、ぐちょぐちょ、興奮してんの?ルカ。」
「…ぁ、だっ…んんっ」
水着の脇から入った彼の手は、ゆっくりゆっくりアソコの線をなぞって、行ったり来たりを繰り返す。
その途中、たまにクリに指が当たれば、そのたびに私はビクン、ビクンと体を震わせて感じた。
そんな私の反応を楽しむかのように、彼はたまにわざと、クリを引っ掻いたりアソコの中に指をちょっとだけ入れてみたり、私を焦らして焦らしまくる。
私の息が荒くなり、もう、恥ずかしい感情よりもっと、という私の中の本音がうずきだした。

