この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
コスプレ★ラブ
第4章 ナース服えっち

「…君は随分様態が悪いね、他にも色々と検査をしなくちゃ…」
タツヤは、そう楽しそうに言って私に背を向ける。
私はもう、最初の躊躇はどこにもなく。
手は相変わらず動かせないけど、顔は火照って頭がぼーっとしてきた。
なんだかどんどん、タツヤのペースに巻き込まれていく。
「…じゃ、精密検査、始めるね。」
そう言うタツヤの言葉に、私は抵抗するまもなく。
足を椅子ギリギリまで開かされて、アソコが丸見えでも、もう、もっと、
と体のうずきが止まらなかった。

