この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
コスプレ★ラブ
第4章 ナース服えっち

「…君の大事なところから、密がいっぱい溢れているよ…。どーしてだろうね。」
タツヤが私を"君"と呼ぶ。
「…ふぁ、…ん、せんせぇ…」
私はタツヤを"先生"と呼ぶ。
わざと、タツヤは私の体の中心部を避け太股の内側を撫でるだけ。
なんてもどかしい。
今日は焦らされる日だ。
触れられてないはずのソコからは、今も密が滴り落ちる。
口は、甘い声を出しながらだらしなく開いたまま。
ねぇ、もっと触って。
心の声が今すぐ口から飛び出しそう、
もどかしい棒の先。
いったりきたりの繰り返し。
意地悪しないで…、もう、限界だよぉ

