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第4章 ナース服えっち

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「ナーーツ。」




「……。」





「…ナツちゃーん…？」




「……。」





「ナツー。…ごめんって。…謝るよ悪かった。」




「何が？！何にも悪く思ってないでしょ！！

タツヤ急にキャラ変更したかと思えば、私も知らないおもちゃ使い始めるし…手は固定されるし…何回イかされたと思ってるの？！しかも、あの後終わりかと思いきや三回戦までするなんて…本当に信じらんないっ！！お陰でクタクタだよ。もう動けない。」





「いやー、ついついナツのナース服姿に萌えちゃって…火が付いて止められなかったんだよ。…でも、感じてるナツ…めっちゃ可愛かった…。」








「そ、そんなこと言っても誤魔化せられないんだからねっ！」









「だから、加減しなかったのは悪かったって～…」















もう。。











「……でも、ムカつくけど………気持ち、良かった、から……」










「…ナツ？」






















「…また、付き合ってあげても……いいかなぁ…って。ちょっと、思ってみたり…した、かも。」











「ナツっっ！！！」







ガバッ！！













「きゃっ！っちょっと、いきなり抱きつかないでーー。ちょっと、思っただけよ！」











「いいのいいの。うんうん。ナツ、やっぱり大好きだーーー。愛してるよーーー。ありがとうー、ナツ。お前だけは理解してくれると思ってた。！」















「ちょ、だから、そんなこと言ったって、私は騙されないんだからねーーーー！！！」










(完)