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コスプレ★ラブ
第1章 制服えっち

もう、押さえなくても力なく机に体を預けている。
俺はまいから離れ、椅子のしたに置いていた鞄から太いバイブを取り出した。
カチッとスイッチを入れるとくねくねと上が回り出す仕組みだ。
もう一度スイッチを消し、まいのアソコを玩具でなでる。
「…ひゃぁ、」
とろとろと流れる蜜をたっぷり玩具につけ、ソッと先っぽを中に入れた。
「は…な、何…ぁ、」
先っぽを入れて出して、繰り返すうちにまいは物欲しそうに足をこすっている。
「…なんだ?何してほしい」
また、少しだけ入れてかき混ぜた。
「ァア、ぃ、れて…」
「ん?聞こえないなぁ~」
出した玩具をアソコの線に沿ってなぞるとまいはまたビクッとのけぞる。
「…もっと、もっと奥まで、入れてぇぇぇ//」
「了解。」
声と同時に一気に玩具を突き刺す。
「ああああああああぁ!!」
「なんだ、入れただけでイっちゃったのか」
まいははぁはぁと、肩で荒い息を繰り返していた。
俺はまいから離れ、椅子のしたに置いていた鞄から太いバイブを取り出した。
カチッとスイッチを入れるとくねくねと上が回り出す仕組みだ。
もう一度スイッチを消し、まいのアソコを玩具でなでる。
「…ひゃぁ、」
とろとろと流れる蜜をたっぷり玩具につけ、ソッと先っぽを中に入れた。
「は…な、何…ぁ、」
先っぽを入れて出して、繰り返すうちにまいは物欲しそうに足をこすっている。
「…なんだ?何してほしい」
また、少しだけ入れてかき混ぜた。
「ァア、ぃ、れて…」
「ん?聞こえないなぁ~」
出した玩具をアソコの線に沿ってなぞるとまいはまたビクッとのけぞる。
「…もっと、もっと奥まで、入れてぇぇぇ//」
「了解。」
声と同時に一気に玩具を突き刺す。
「ああああああああぁ!!」
「なんだ、入れただけでイっちゃったのか」
まいははぁはぁと、肩で荒い息を繰り返していた。

