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顧みすれば~真の愛~
第16章 拷問
私の頬に伝う涙を嬉しそうに舐めあげる
「悲しいか
私の奴隷になるのがそんなに悲しいか」
バドルは皮肉な笑いで私を見ながら
「もう少し痛め付けねばわからぬか」
といって枝の付いた棒のようなものを取り出した。
思わず恐怖に震える。
今度は 何をするの...
「これだけ強い麻薬を与えても
まだ私に逆らうなら仕方ない
気の強い女は嫌いじゃないが
いつまでも逆らう女は気に入らん」
ニヤリと笑い鬼畜な光がその目に宿る。
鬼畜は拳よりさらに大きな枝の付いた棒を
ギチギチと秘所に押し込む
「ギャーーーーーーーーー」
裂ける!!
鬼畜は押し込んだ枝の付いた棒をグリグリと動かし始める。
「う゛ぐぐぅ ぎヤぁぁぁぁぁ ぐぅぅぅぅ」
自分でもどこから出ているのか分からない
地の底を這うような叫びがでる
足元をみると秘部からおびただしい血と共に
子宮の肉片のようなものまで飛び散っている。
もう二度と目覚めまい!
心に固く誓い
気を失った。
「悲しいか
私の奴隷になるのがそんなに悲しいか」
バドルは皮肉な笑いで私を見ながら
「もう少し痛め付けねばわからぬか」
といって枝の付いた棒のようなものを取り出した。
思わず恐怖に震える。
今度は 何をするの...
「これだけ強い麻薬を与えても
まだ私に逆らうなら仕方ない
気の強い女は嫌いじゃないが
いつまでも逆らう女は気に入らん」
ニヤリと笑い鬼畜な光がその目に宿る。
鬼畜は拳よりさらに大きな枝の付いた棒を
ギチギチと秘所に押し込む
「ギャーーーーーーーーー」
裂ける!!
鬼畜は押し込んだ枝の付いた棒をグリグリと動かし始める。
「う゛ぐぐぅ ぎヤぁぁぁぁぁ ぐぅぅぅぅ」
自分でもどこから出ているのか分からない
地の底を這うような叫びがでる
足元をみると秘部からおびただしい血と共に
子宮の肉片のようなものまで飛び散っている。
もう二度と目覚めまい!
心に固く誓い
気を失った。