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顧みすれば~真の愛~
第4章 性奴 アミ
ホテルにつきしばらく待っていると

Kがやって来た。


「どうかね私の贈り物は」


私は体をくねらせながら
荒い息を吐く


「とても気に入ったようだね。

 見せてごらん」



スカートを捲りKに見せる


「それでは見えないだろう」


わたしはドアに背をもたれ
足を広げて
Kに向けてクリトリスを突きだして見せる


「おお、美しいなぁ。

 蜜が絡み付いてダイヤがキラキラと光っている


 あの医師はクリトリスにつけたか。

 わかっているな。

 アミはクリトリスが敏感だからな」


そいってクリトリスのピアスを弾いた


「ぁああぁぁぁぁ......」


「そんなに感じるか。

 なかはどうなっている?」


太い指をグリグリと押し込んできた

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