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顧みすれば~真の愛~
第4章 性奴 アミ
「おお、こちらもだいぶ出来上がっているな
私の指を呑み込もうと絡み付いてくる
指でこれだけ気持ちいいんだ
イチモツをいれたらどれ程だろうな」
グリグリと指を掻き回す
「んんぁぁぁぁぁ......
お おねがいです...
Kさまのぺニスを ください...」
「いい子だ
しかし すぐにはやれないなぁ
もう少し遊ぼうじゃないか」
太い指は2本に増やされ
ズボズボとイヤらしい音をたてながら
快感を送ってくる
「はぁ...ハァ......
もう おかしくなって しまい...ます」
「いいんだよ。
君を狂わせたくてしているんだから
狂ってしまいなさい
さあ、ついた 行こうか」
車を降りた先は会員制のグラブだった。