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オモチャのチャコちゃん
第12章 いい湯、旅立ち
「ほ、本当にいいんですか?」
「ああ!もちろんだとも」
全裸に赤いピンヒールだけを履かされて鞭を持っている千夜子を、達彦は四つん這いになりキラキラした目で見上げる。
「こ、このアンポンタン!」
「アア〜ッ…って、口調も打ち方も弱すぎ、もっと強く!」
「すみません…このゲス野郎!えいッ」
「アーッ女王様ー!!」
千夜子はこの後も尻を蹴ったり股間を踏んづけたりするよう要求され続け、だんだん神経がマヒして最後には笑いながら鞭を振るっていた―――…
「ああ!もちろんだとも」
全裸に赤いピンヒールだけを履かされて鞭を持っている千夜子を、達彦は四つん這いになりキラキラした目で見上げる。
「こ、このアンポンタン!」
「アア〜ッ…って、口調も打ち方も弱すぎ、もっと強く!」
「すみません…このゲス野郎!えいッ」
「アーッ女王様ー!!」
千夜子はこの後も尻を蹴ったり股間を踏んづけたりするよう要求され続け、だんだん神経がマヒして最後には笑いながら鞭を振るっていた―――…