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オモチャのチャコちゃん
第3章 教えて、おじさん
「んあぁ…あッ…」

戸泥は右手で秘処をまさぐりながら左手で右の乳房を揉みしだき、左の乳首に吸いつく。

「チャコちゃん…気持ちいいだろ…?どこが一番いい?」

「あッ…んああッ…そん、なの…分からな…!」

千夜子の身体が水揚げされた鯉のように跳ねた。




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