この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
オモチャのチャコちゃん
第14章 アンアンアンとっても大好きチャコ先生
息を乱す雫の目尻に浮かんだ涙を、千夜子はキスで拭った。
「今、すごく可愛い顔をしているわ、貴女」
「せん、せ…ッ私…?」
「ええ、大田黒君におまんこペロペロされてイッちゃったの…気持ち良かったのね」
「ああ…ッ」
「大田黒君、スゲー!カッケー!!」
中井戸の称賛と拍手を浴びた大田黒は雫のショーツを当然のようにズボンのポケットに突っ込み、
「先生、そろそろヤらせてくれよ…まさか、ここまできてダメとは言わないよな?」
シャツを脱ぎ捨てる。
「今、すごく可愛い顔をしているわ、貴女」
「せん、せ…ッ私…?」
「ええ、大田黒君におまんこペロペロされてイッちゃったの…気持ち良かったのね」
「ああ…ッ」
「大田黒君、スゲー!カッケー!!」
中井戸の称賛と拍手を浴びた大田黒は雫のショーツを当然のようにズボンのポケットに突っ込み、
「先生、そろそろヤらせてくれよ…まさか、ここまできてダメとは言わないよな?」
シャツを脱ぎ捨てる。