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オモチャのチャコちゃん
第3章 教えて、おじさん
――――…

戸泥が千夜子の肉体を心ゆくまで堪能して自宅へ帰ったのは日付が変わってからだが、案の定 家族は家主の不在など気にもせず寝静まっていた。

(チャコちゃんのベッドで朝まで寝てれば良かったな…)

鼻をくすぐるシャンプーの香りと柔肌の温もりを思い出しながら、戸泥は寂しく床についた。



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