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オモチャのチャコちゃん
第8章 裸のおじさん
だけど、皆さんの席を回っているとお尻やおまんこに色々な大きさのオチンチンが当たって擦れるし、首筋に鼻息がかかったり時には手がおっぱいに触れたりして、なんだか変な気持ちになってきます。
そんな中で…
「やった!」
戸泥のおじさんの膝に戻って勝負がついた瞬間、皆さんの目がこちらに集中しました。
「え、あの…どうかしました?」
「すまん、チャコちゃん…」
小さく呟きながら戸泥のおじさんが私の肩に手を置きます。
「負けちまったよ」