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笑うことしか出来ない私へ
第5章 ぬくもり

2枚目はすぐに見終わった。

「寝るか。」

時刻は24時を回っていた。

「うん。」

「一応、客間があるけど…
使う?」

「一緒に寝ないの?」

「はいはい。寝ようじゃあ。」

私が言うのを分かっていたみたいに
こうたは呆れ気味に苦笑して
ベッドに入る。

私もこうたの隣に潜った。
ベッドがふかふかしていて気持ち良い。

今日ならすぐに眠れそう…。

今日は楽しかったなぁ…。
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