この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
笑うことしか出来ない私へ
第6章 好き

こうたが一瞬私から離れる

「…え?っっアッ…」

ずるいよ、

力を抜いたほんの一瞬をついて
私の中へと入って来た。

すごくキツくて
子宮がキュウキュウと疼く。

こうたはゆっくりと動き出した。

先程まで痛かったそこは
もう何も痛くはない。

ただの快楽へと変わった。
/87ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ