この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
りなと叔父さんのイケナイ宿題
第1章 穏やかな昼下がりの来訪者
りなの後ろ姿を抱き抱える様にして、叔父であるユキは、まだ中学生と幼い子供の姪のりなに興奮を覚えて来た。
悟られなく慰めるかの如く自然に両手を回して、りなを抱き寄せると両手を膨らみに目掛けて伸ばし、何の気なしに手を置いた。りなは抵抗もせず、叔父に凭れ掛かってる様にも見えた。


(嗚呼~イイねぇー!初々しいって、まさしく初物のおっぱいちゃん!しかも立派な豊作だぜぇ~!堪らないねぇ…嗚呼。俺のモンにしてぇなぁ~今から育て上げたら……クククッ!姪っこだけど……弟の娘だけど、構わねぇ!)


「あっ……だめぇ~」


姪のりなが吐息を洩らしながら呟いたことが、叔父であるユキとの淫靡な関係の起爆剤となって、暴走し出した。



止まらない快楽を求め、叔父であるユキは、ヌラヌラとした舌で唇を舐めた。


~快楽嗜好の誘いが密やかに始まろうとしている~
/4ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ