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りなと叔父さんのイケナイ宿題
第1章 穏やかな昼下がりの来訪者

りなの後ろ姿を抱き抱える様にして、叔父であるユキは、まだ中学生と幼い子供の姪のりなに興奮を覚えて来た。
悟られなく慰めるかの如く自然に両手を回して、りなを抱き寄せると両手を膨らみに目掛けて伸ばし、何の気なしに手を置いた。りなは抵抗もせず、叔父に凭れ掛かってる様にも見えた。
(嗚呼~イイねぇー!初々しいって、まさしく初物のおっぱいちゃん!しかも立派な豊作だぜぇ~!堪らないねぇ…嗚呼。俺のモンにしてぇなぁ~今から育て上げたら……クククッ!姪っこだけど……弟の娘だけど、構わねぇ!)
「あっ……だめぇ~」
姪のりなが吐息を洩らしながら呟いたことが、叔父であるユキとの淫靡な関係の起爆剤となって、暴走し出した。
止まらない快楽を求め、叔父であるユキは、ヌラヌラとした舌で唇を舐めた。
~快楽嗜好の誘いが密やかに始まろうとしている~
悟られなく慰めるかの如く自然に両手を回して、りなを抱き寄せると両手を膨らみに目掛けて伸ばし、何の気なしに手を置いた。りなは抵抗もせず、叔父に凭れ掛かってる様にも見えた。
(嗚呼~イイねぇー!初々しいって、まさしく初物のおっぱいちゃん!しかも立派な豊作だぜぇ~!堪らないねぇ…嗚呼。俺のモンにしてぇなぁ~今から育て上げたら……クククッ!姪っこだけど……弟の娘だけど、構わねぇ!)
「あっ……だめぇ~」
姪のりなが吐息を洩らしながら呟いたことが、叔父であるユキとの淫靡な関係の起爆剤となって、暴走し出した。
止まらない快楽を求め、叔父であるユキは、ヌラヌラとした舌で唇を舐めた。
~快楽嗜好の誘いが密やかに始まろうとしている~

