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百舌鳥 2
第1章 迷える子羊
(ルナ、ケツをこっちに向けろ!手でアナル広げんだよ!)


ルナはバックの状態で両手でアナルを広げた

ルナは

(中まで見て見て!!)


コウはアナルに口をつけて息を中に入れた


(フー!フー!フー!)


するとアナルの中に空気が溜まってゆく


空気で膨れ上がったアナルからルナは空気を出す


(プー!ブブ!ブリブリ!プスー!)


ルナは恥ずかしそうな顔を隠しながら空気を出していた

そのアナルの前で空気を顔に浴びながらペニスをしごくコウ


(あー!いい臭い!ルナの昨日食べたものの臭いがする!あー、いいよいいよ!)

タラタラにガマン汁を垂らしながらペニスの先は真っ赤に鬱血していた
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