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片想いの行方 2
第7章 ★教祖崩壊
スカートをめくられて、片足を持ち上げられる。
「れ、蓮………///」
「最後までしないから」
蓮の指が、ストッキングの上から私の中心に触れる。
体がビクッと反応して、私は蓮の肩に両手を回した。
胸と中心を両方刺激されて、掴まっていないと立ってられない。
「んっ、あん……っ」
「いい声。ずっと聞いていたい」
「っふ……蓮、だ、だめ……!」
「だめじゃない。もっと聴かせて」
穏やかな声とは反対に、激しくなる指。
前の蕾も同時に擦られて、限界が近付く。
直接挿れられてないけど、甘いキスと胸の愛撫で、私の体はいつイってもおかしくなかった。
「……あ……も、もうだめ………」
「いいよ」
「……っ、あ、んんーーっ……!」
体を大きく震わせて
蓮のキスを受け入れながら、私は絶頂に昇った。
「れ、蓮………///」
「最後までしないから」
蓮の指が、ストッキングの上から私の中心に触れる。
体がビクッと反応して、私は蓮の肩に両手を回した。
胸と中心を両方刺激されて、掴まっていないと立ってられない。
「んっ、あん……っ」
「いい声。ずっと聞いていたい」
「っふ……蓮、だ、だめ……!」
「だめじゃない。もっと聴かせて」
穏やかな声とは反対に、激しくなる指。
前の蕾も同時に擦られて、限界が近付く。
直接挿れられてないけど、甘いキスと胸の愛撫で、私の体はいつイってもおかしくなかった。
「……あ……も、もうだめ………」
「いいよ」
「……っ、あ、んんーーっ……!」
体を大きく震わせて
蓮のキスを受け入れながら、私は絶頂に昇った。