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例えば、こんな...
第6章 バレンタイン企画

素直でエロい真純の身体
手を引き抜き、無理矢理身体の上下を返した。下腹部に跨がるように真純を座らせる。
「た、拓真さん?」
俺の胸に両手をついて身体を支える。その瞳が戸惑って揺れている。
笑顔で見上げながら
「自分で、おいで?」
真純の腰を上げさせた。
一瞬キョトンとして、直後に音をたてそうな勢いで全身を発熱させる。
「えっ……あ、の……た、くまさ、ん」
胸元から上を朱に染めて、上擦った声で真純が俺を呼ぶ。
「なに?」
「……あ……あの……」
それきり言葉が続かない。でも
「やぁっ!」
右手を滑り込ませたソコはさっきよりも熱く潤んで、俺の指に吸い付いてくる。
「出来ない?」
「……んっ、ぅん」
腰は淫らに揺らすのに、思い切り眉の下がった困り顔。小さくコクコクと頷かれた。
「手伝ってあげようか」
怯えた様に見下ろされ、真純にニコリと笑みを返す。
彼女の腰を誘導し、触れ合った瞬間、真純がビクンと身体を硬直させた。反射的に引かれる腰を固定して、溢れた蜜に埋もれる様に擦り付ける。
「んっ……やっ、あんっ」
上がったのは甘い声。
ホント、可愛い
――気持ち、イイ……
手を引き抜き、無理矢理身体の上下を返した。下腹部に跨がるように真純を座らせる。
「た、拓真さん?」
俺の胸に両手をついて身体を支える。その瞳が戸惑って揺れている。
笑顔で見上げながら
「自分で、おいで?」
真純の腰を上げさせた。
一瞬キョトンとして、直後に音をたてそうな勢いで全身を発熱させる。
「えっ……あ、の……た、くまさ、ん」
胸元から上を朱に染めて、上擦った声で真純が俺を呼ぶ。
「なに?」
「……あ……あの……」
それきり言葉が続かない。でも
「やぁっ!」
右手を滑り込ませたソコはさっきよりも熱く潤んで、俺の指に吸い付いてくる。
「出来ない?」
「……んっ、ぅん」
腰は淫らに揺らすのに、思い切り眉の下がった困り顔。小さくコクコクと頷かれた。
「手伝ってあげようか」
怯えた様に見下ろされ、真純にニコリと笑みを返す。
彼女の腰を誘導し、触れ合った瞬間、真純がビクンと身体を硬直させた。反射的に引かれる腰を固定して、溢れた蜜に埋もれる様に擦り付ける。
「んっ……やっ、あんっ」
上がったのは甘い声。
ホント、可愛い
――気持ち、イイ……

