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あんなこと……イケメンとじゃなきゃヤれないっ!!!
第3章  バイト仲間の豪(たけし)
「なぁなぁ、嬢ちゃん……

これ、何に使うか分かるか……」

めんご親父がレジ横の売店棚に置いてあった

小さいペン型の電動マッサージ器を目の前で

厭らしい目つきで見せつける。


(キモッ)


「マッサージ器ですね。

そちら、お買い上げですか?」


「そうさなぁ、最近嫁に優しくしてねぇから

これでも買って夜のサービスしてやっかな。

嬢ちゃん、この使い方…分かるか…?」


不意に豪にクリを弄られたことを思い出し、

アソコがジュワッとして、

私の顔が赤くなった。





「おっ、嬢ちゃんウブそうな顔して、

分かってんじゃねぇか。

へへへへへ……」





すごく、屈辱的……


早く、もう…帰って……





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