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あんなこと……イケメンとじゃなきゃヤれないっ!!!
第2章  同高の読者モデルのヒロ先輩
制服を脱がされるとブラをつけたままで

露わになった乳首が見えて

めちゃめちゃ恥ずかしい。


(これ、ブラ外してるよりも

恥ずかしいんじゃ…)


ヒロ先輩の指が背中にまわり、

スルッとブラが外される。


(はやっ!!!)


さすが、女慣れしてるだけあるなぁ〜。


毎日ブラ外してる私よりも上手いんじゃない?

ってか、密かに練習とかしてたりして…

そんな想像をしてしまい、思わず笑いを噛み殺す。


「どうかした?」


「い、いえ…なんでもありません…」


もぉ!

大切な処女喪失の瞬間に私は何考えてんだ!

集中、集中……


ヒロ先輩が今度は両手で

私のおっぱいを包み込むとやわやわと揉み始める。

揉まれる度に柔らかなおっぱいが

いろんな形に変えられていくのが

なんだか恥ずかしくて仕方ない…


すると、

ヒロ先輩の親指と人差し指が私の乳首を摘み

優しくクニクニと擦られる。


「あっ、はぁっ……」


(や、やぁっっ…落ち着かない、この感覚……)


アソコがキューンとしてきた。


「もっと、気持ち良くしてあげる…」


ヒロ先輩の赤い舌が私の乳首を

ペロッと、舐めた。


「んふんっ!!」


擽ったさに身体が跳ね上がる。

その反応に気を良くしたのか

ヒロ先輩の舌がさらに淫らに私の乳首を

ペロペロと舐めまくる。


(アイスクリームじゃないんだから!)

あ…


でも……


なん、か………


気持ち、いい……かも………


だんだんヒロ先輩の舌の動きに

快感を感じるようになっていた。





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