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あんなこと……イケメンとじゃなきゃヤれないっ!!!
第2章 同高の読者モデルのヒロ先輩

そう言われてみて、
意識をアソコに向けてみると
確かにショーツがグッショリと
張り付いてる感触がして気持ち悪い。
(なんかもういろいろいっぱいいっぱいで
気づいてる余裕なかったし…)
ヒロ先輩の指がショーツの上から
指で上下に撫でていく。
(あぁ…やめてぇ…
下着の替え持ってきてないし。
これ以上濡らされたら家に帰れないよ…)
そんな私の心の声が聞こえたのか
ヒロ先輩が
「脱がせてもいい?」
って聞くから、思いっきり頷くと苦笑された。
(しまった!
これじゃ、なんか早く直接触って欲しい
みたいに思われちゃうよね…)
思い描いてたような綺麗な処女喪失とは
どんどんかけ離れていってる気がする。
意識をアソコに向けてみると
確かにショーツがグッショリと
張り付いてる感触がして気持ち悪い。
(なんかもういろいろいっぱいいっぱいで
気づいてる余裕なかったし…)
ヒロ先輩の指がショーツの上から
指で上下に撫でていく。
(あぁ…やめてぇ…
下着の替え持ってきてないし。
これ以上濡らされたら家に帰れないよ…)
そんな私の心の声が聞こえたのか
ヒロ先輩が
「脱がせてもいい?」
って聞くから、思いっきり頷くと苦笑された。
(しまった!
これじゃ、なんか早く直接触って欲しい
みたいに思われちゃうよね…)
思い描いてたような綺麗な処女喪失とは
どんどんかけ離れていってる気がする。

