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あんなこと……イケメンとじゃなきゃヤれないっ!!!
第2章 同高の読者モデルのヒロ先輩

ヒロ先輩が
Tシャツの首のところを持って
グイッて引っ張って脱いだ。
(えっ、なにそれ!!!
反則なぐらい、セクシーなんですけどっっ!!!!)
さすが読者モデル、というのか
美しいという言葉がピッタリなぐらい
均整のとれた
セクシーボディーに
男の裸を見慣れてない私は
それだけで
鼻血が出そうだった。
(私、もしかして…
とんでもない人に
処女あげてるんじゃ……)
先輩のショートパンツを見てみると
その中心がもっこり、テントを張っている。
(せ、せんぱいっ!!!
欲情してるっっ!!!!!)
その欲情している相手が
私、なのだと思うと
信じられない気持ちになってしまう。
「クスッ
あんまり見られると
恥ずかしくなるんだけど?」
Tシャツの首のところを持って
グイッて引っ張って脱いだ。
(えっ、なにそれ!!!
反則なぐらい、セクシーなんですけどっっ!!!!)
さすが読者モデル、というのか
美しいという言葉がピッタリなぐらい
均整のとれた
セクシーボディーに
男の裸を見慣れてない私は
それだけで
鼻血が出そうだった。
(私、もしかして…
とんでもない人に
処女あげてるんじゃ……)
先輩のショートパンツを見てみると
その中心がもっこり、テントを張っている。
(せ、せんぱいっ!!!
欲情してるっっ!!!!!)
その欲情している相手が
私、なのだと思うと
信じられない気持ちになってしまう。
「クスッ
あんまり見られると
恥ずかしくなるんだけど?」

