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あんなこと……イケメンとじゃなきゃヤれないっ!!!
第3章 バイト仲間の豪(たけし)

豪が耳元で囁く。
「ねぇ、ちょっとだけボタン、外していい?」
言いながら、
制服の胸ボタンに既に手を掛けている。
(もう掛けてんじゃん……)
私が、小声で
「うん…」
と言い終わるのを待ちきれず、
真ん中の胸の膨らみで既に引っ張られてるボタンに
手を掛けて外される。
ブラしか着けてない私は、
開けたそこから胸の谷間が覗いた。
豪がその上のボタンも外すと
制服の中に手を差し込んだ。
ヒンヤリとしたその感触に一瞬、
身を震わせた。
「うわっ、柔らけぇー」
豪がブラの上から私のおっぱいを揉む。
先程よりはさらに感触が分かるけど、
それでも感じるまでには至らない。
「ねぇ、ちょっとだけボタン、外していい?」
言いながら、
制服の胸ボタンに既に手を掛けている。
(もう掛けてんじゃん……)
私が、小声で
「うん…」
と言い終わるのを待ちきれず、
真ん中の胸の膨らみで既に引っ張られてるボタンに
手を掛けて外される。
ブラしか着けてない私は、
開けたそこから胸の谷間が覗いた。
豪がその上のボタンも外すと
制服の中に手を差し込んだ。
ヒンヤリとしたその感触に一瞬、
身を震わせた。
「うわっ、柔らけぇー」
豪がブラの上から私のおっぱいを揉む。
先程よりはさらに感触が分かるけど、
それでも感じるまでには至らない。

