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あんなこと……イケメンとじゃなきゃヤれないっ!!!
第3章 バイト仲間の豪(たけし)

「美愛、ちょっとだけでいいから…
おっぱい甜めさせて、お願いっ!」
豪が、まるで宿題写させてってぐらいの軽いノリで
頼んでくる。
(どうしよ……
でも、私もなんかウズウズしてきちゃった……)
「ちょっと……だけ、だよ?」
豪が私をくるりと半回転させ、
私達は向き合う形になった。
(な…)
「なんか、やっぱり照れるから…ヤダ」
ヒロ先輩の時はほぼ初対面だったし、
必死だったからそんなに感じなかったけど、
豪とは友達だし、こうして向き合って
おっぱい舐められるとか恥ずかしくなってきた。
「もう、おせーよ」
おっぱい甜めさせて、お願いっ!」
豪が、まるで宿題写させてってぐらいの軽いノリで
頼んでくる。
(どうしよ……
でも、私もなんかウズウズしてきちゃった……)
「ちょっと……だけ、だよ?」
豪が私をくるりと半回転させ、
私達は向き合う形になった。
(な…)
「なんか、やっぱり照れるから…ヤダ」
ヒロ先輩の時はほぼ初対面だったし、
必死だったからそんなに感じなかったけど、
豪とは友達だし、こうして向き合って
おっぱい舐められるとか恥ずかしくなってきた。
「もう、おせーよ」

